自動運転技術について知ろう

走行をサポートするシステム

運転手を支援するというのが、自動運転レベル1の定義です。
具体的にいうと、自動でアクセルやブレーキを踏んで加速や減速をしたり、ハンドルを操作して、車線をはみ出ないように制御したりするシステムのことを言います。
それ以外の運転に必要な対応は、まだ運転手が主体で行わなければいけません。

つまり自動運転手レベル1は、少しコンピューターが運転手をサポートする程度だということになります。
それでもシステムがあれば、これまでよりも運転が楽になります。
自動運転レベル1を満たす車は日本でも多く販売されているので、興味がある人は試乗してみるといいかもしれません。
見るだけでなく、実際に体験することで、自動運転技術のすごさとありがたみを理解できるようになるでしょう。

様々なサポートができる

自動運転レベルが2に進むと、レベル1の機能を同時に行うことができます。
詳しく説明すると、車の運転中にコンピューターが自動で加減速を行いつつ、ハンドル操作をしたり、さらに前の車にぶつからないよう追従したり、前の車のスピードが遅かったら追い越すということもコンピューターが判断し行ってくれます。
高速道路など、一部の道路なら自動運転モードで走行できるというのがレベル2の特徴です。

ここまでできるのもすごい技術ですが、まだ運転手の存在は必要で、人が乗車しているのが前提となります。
運転中に事故が起こしてしまったら、運転手が責任を取るというのが法律で定められています。
そのため普段通りの注意をしながら、運転に臨むようにしなければなりません。


この記事をシェアする